全国不動産物件ブログ

公庫に申込む人のうち三分の一が

2011.10.07

木造住宅では、建築後二〇年もたつと、当然のことながら、スペースとしても狭くなってくる、あるいは構造的にも老朽化してくるものである。それまでも、増築や改築を重ねてはきたが、もはやこれ以上の増改築はかなわないものになってしまう。あるいは、電気設備や衛生設備、厨房設備などが、現在の住居生活には追いついてゆけないということもある。これでは住居水準も劣悪になり、居住性も悪いものになってしまうわけであるが、こんなとき、住まいの建て替えによって、その質的水準を引上げることを考えてはどんなものだろうか。最近、住まいの建て替えをする人が急速にふえてきている。終戦後の昭和二五年ごろから三〇年代前半にかけて、わが国では大量の住宅が建設されたが、これらの住宅はすでに建築後二五〜三〇年が経過している、当時はまだ、戦後の材料不足で材料の質の悪さがつづいており、住宅もまた、上質のものではなかった。三〇年もたてば、これらはすでに建替えの時期を迎えているはずである。こうして建て替えをする人が急速にふえている。たとえば住宅金融公庫資金(個人住宅建設資金)に申し込んで資金を借りる人のうち、全国平均ではちょうど三分の一が建て替えのための人たちだ。これが大都市周辺になると、もっと割合は多く、六〇%をこえる人が建て替えである。

(おすすめサイト)
御成門の賃貸・部屋探し情報一覧
御器所の賃貸・部屋探し情報一覧
御影の賃貸・部屋探し情報一覧
呉服町の賃貸・部屋探し情報一覧
呉市の中古一戸建て一覧