僕は自分の部屋は快適にがモットーです。仕事の疲れを癒すためのものですから当然です。部屋にもっと居たくなる工夫を僕なりにいつも考えています。僕がお手本にしているのは通販のカタログです。カタログのような部屋ですごせたら僕はすごく快適なのでは思うのです。荷物をうまく隠す洗練された家具がすばらしく感じます。インテリアってやっぱり生活感がでないほうがいいとおもうのです。あこがれのホテルの一室で毎日過ごしてい
通販のカタログのようなインテリア... の続きを読む
このタイトル、我家では実践不可能な生活スタイルである。部屋の中には調度品はあるが時代を思わせるいわゆるアンティーク調なる品が部屋にさり気なく置いてある。しかし、その役目は果たしている。広いリビングの窓際には陽射を受けたロッキングチェアが主の揺れていた余韻を残し、部屋の角にはフロアスタンドが夕暮れを待っている。そんな生活をしている友人がいる。吹き抜けのリビング手前のダイニングの二階スペースは10台の
ハイセンスでシンプルなインテリア... の続きを読む
「身体脳」を育むことこそ、本当の教育だと私は思います。学校は知識や技術を身につけるところです。あるいは身につけた「身体脳」を応用するところ、ともいえるでしょう。やはり、教育の基本は家庭にあると考えなければいけません。家族というのは、それぞれが生徒であり先生なのです。そのように自覚していれば、学校の先生にすべてを任せて文句ばかり言ったり、給食費を払わないというような非常識な親もいなくなるはずだと思う
教育の基本は家庭にある... の続きを読む
すべてが正確に組み合わされるように1枚の板図を見ながら柱に墨付けするというのは、途方もない作業だ。ところが、棟梁の頭の中には、常に家2棟までなら、この組み合わせがインプットできるというから、まさにコンピューター顔負け。だが、そんな人間コンピューターの棟梁も、さすがに我が家のクリの木には、手を焼いていたらしい。クリの木は、もともと狂いやすく加工しにくい。しかも、あろうことか我が家のクリの木は、3分の
買い付けたクリの木は、棟梁にとって手の焼ける木... の続きを読む
妻のMさんが見かねて夫にささやいた。「パパ、もういいんじゃない?二十年住んだのだし、この子たちのいいようにしてあげたら?」そのとき、Tさんがぽつりとホンネを漏らしたのである。「たしかにそうかもしれないなあ。オレの命はせいぜいあと二十年だが、娘たちは後五十年暮らすかもしれない。この家はなかなかいい材を使っているんだけどなあ。座敷の梁なんか、オレが自分で植林地まで行って探してきたんだよ」。思いがけない
旧家に思いがけない歴史... の続きを読む
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